新家完司

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新家完司さん。完司親分との付き合いは長い。私が川柳を始めた2003年(多分)ころからである。当時は松江から完司親分のところまで車で90分かけて、毎月の例会に参加していた。

この15年~16年のあだに、川柳の作句のイロハを学んだ・・・記憶はない。川柳人としての川柳の付き合い方、酒の飲み方など人間としての基本的なことを学んだ.

この長い間で、完司親分の怒鳴った声や、人を罵倒するようなところを見たことがない。それと人の悪口も聞いたことがない。川柳が好きで、川柳人が好きなのだろう。エネルギッシュに動き回る姿は、誰にも真似ができないと思う。

    川柳作家ベストセレクションから

  金は腐るほどあると言うのが口ぐせ

完司親分は、実感句を作れとよく言う。ならば腐るほど金があるのか?いつだったか奥さんに注意されたと言っていたように思う。実際最近は「金は腐るほどある」と 言わなくなった。

  神さまからいちばん遠い僕の家

 

あの怖い顔で意外とシャイなのだから面白い。そんな親分だから謙虚で、外見と落差のある句をみると笑いがでてくる。そして実感句だから、説得力のある句になのだと胸をはっている。

  おもしろい今が百年ほど欲しい

それは面白いだろう。高齢になるのに車をガンガンとばして大阪、鳥取を月に数回往復している。酒とカラオケと川柳が好きで今が楽しいのだろうから、百年続けと言うのも分かる気がする。

 

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